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・資源枯渇
・温暖化
・温暖化の影響
・新エネルギー
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・太陽光発電とは2
・システムの構成
・売電と買電
・どうして電気が売れるの?
・経済効果
・お客様実データ
・設置事例
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■ 新エネルギーの必要性と可能性

●これからの地球を支える鍵、新エネルギー

もともと資源(化石燃料)は、動物や植物の死骸が長い年月を掛けて地中深くの温度や圧力で変化したもので、埋蔵されている量は決まっていました。「限りある資源」と言う言葉がありますが、今本当に限りが見え始め、枯渇の危機を迎えています。

石油や天然ガスに頼ることができなくなった今、人間が生活していくにはそれらとは違う新しいエネルギーを利用していかなければなりません。そしてそのエネルギーはクリーンでなければ意味がないのです。

その鍵となるのが「新エネルギー」です。

●新エネルギーの種類

新エネルギーは、大きく3つの分類に分けることができます。

●新エネルギーの種類

特に再生可能エネルギーは、どんなに使っても無くならずに、いつでも使えて、何度でも再生できることから一番注目されています。

また、太陽エネルギーはどの国でも得ることができますので、資源の埋蔵量が極めて少なく、そのほとんどを輸入に頼っている我が日本にとっては非常に大切な自給エネルギー源なのです。
再生可能エネルギーの中で、最もパワーを持つのが「太陽エネルギー」。

無くならないのはもちろん、そのエネルギーは1時間で地球人類の消費エネルギーの1年分を賄うと言われるほどの膨大な力を持っています。

1秒間のエネルギー量(kcal)

●理想的な新エネルギー、太陽光発電

その太陽のあふれるエネルギーを利用し、資源を必要とせず、発電の際に温室効果ガスを一切排出しないで電気エネルギーを創り出すことができるのが太陽光発電です。標準的なシステム(3.8kW)であれば、ご家庭で消費する電気の約2/3〜全てを自給で賄うことができます。

発電所は主に遠くにあるため、長い送電線を通じて電気を送らなければいけませんが、太陽光発電は自宅が「エネルギー拠点」となるため大切なエネルギーが損失されません。電力需要量の最も多い昼間に多く発電するため、電力のピーク需要を抑えることもできます。

これらは結果として火力などの発電所の負荷軽減につながり、資源の消費を抑えること=CO2の排出量を減らすことにもなるのです。 一部の人だけではなく、ご家庭や職場単位で誰でも新エネルギーを創り出すことができる太陽光発電は、理想的な新エネルギーの形です。

先進国の太陽光発電導入量(kW)
日本は太陽電池の生産量世界一を誇っており、ドイツなどの環境先進国にも輸出を行っています。 日本の最高水準の技術が、世界各地で環境に貢献しています。

●太陽光発電の「可能性」

1997年に京都で行われた地球温暖化防止会議(気候変動枠組条約第3回締約国会議)で、日本も環境に対して真剣に取り組むことを世界に約束しています。「京都議定書(Kyoto Protocol)」という日本の都市名を冠している以上、日本は地球環境面において他の国をリードしていく必要があると言っても過言ではありません。

日本政府も2010年・482万kWの発電量を目標に、国として太陽光発電の普及を支援しています。現在(H16年7月)、全国の設置件数は18万5千件、約70万kW(目標の14%)を数えるようになりました。

これからの未来は、私たち一人ひとりが残りの資源を大切に有効に利用し、より一層の省エネ意識を持って生活をしていかなければなりませんが、同時に今まで作り上げてきた便利で快適な暮らしを維持し、未来へ引き継いでいくことも必要なのです。

太陽光発電はそんな私たちと地球と未来をつなぐ、新エネルギーと言う名の掛け橋です。
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