■ 温暖化 |
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●「温室効果ガス」とその働き |
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地球は太陽に暖められて熱を放出しています。放出した熱はそのまま上昇して宇宙へ逃げますが、地球と宇宙の間にある「温室効果ガス」と呼ばれるCO2やメタンなどの気体の集まりによって少量が遮られて大気中に残ります。この温室効果ガスの働きによって地球の温度が一定に保たれ、生物が活動できるのです。
悪者のイメージが強い温室効果ガスですが、地球を守るために存在しています。 |
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温室効果ガスと熱のしくみ@ |
| 太陽光線を通して熱は逃がさない温室のガラスのような働きをすることから「温室効果ガス」と呼ばれています。 |
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●必要以上に温室効果ガスが増加→熱がこもる→温暖化へ |
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しかし、私たち人間がエネルギーを得るために化石燃料を大量に燃焼させたことによってCO2の排出量が増加し、必要量以上の温室効果ガスが地球を覆うようになりました。
結果、宇宙に熱が逃げていかずに地球にこもるようになってしまい、気温が上昇(温暖化)しているのです。
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温室効果ガスと熱のしくみA |
| 21世紀中にはCO2の量は2倍になると言われています。つまり温室効果ガスがもっと地球を覆うようになるのです。 |
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●気温上昇スピード、実に1,000年前の13倍 |
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この温暖化現象により平均気温が1975年に比べ0.5℃上昇しています。たかが0.5℃と思う方も多いと思いますが、1940年〜1975年は0.1℃に満たない変化しかありませんでした。1000年という期間で見てみても約1.5℃程度しか上がっていません。
つまり、この25年間の上昇スピードは約13倍という「異常」なのです。私たちが今と同じ生活を続けると21世紀中には気温は1.4℃から最大で5.8℃も上昇すると言われています。
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